📚失敗の科学 メモ
キーワード
- 認知的不協和
- 思ってることと事実が異なり、それが及ぼす影響が大きければ大きいほど失敗・間違いを認めたくない気持ちは強まり、記憶を改ざんする。
- 記憶に潜む欠陥
- 記憶はあらゆるバイアスの下にある。簡単に実際とは異なること、あとから知ったことを混ぜ込んだりする。
- 完璧主義の罠
- 理論が先立つ、と考えていると、理論で完璧なものを作ろうとし、失敗を恐れることになり、閉ざされた空間で行動を繰り返すことに。より完璧さに固執しがちに。
- 対抗策は、質より量を出すこと。
- 進化のプロセスを活用すること。
- マージナル・ゲイン
- 小さく分解して、仮説と検証を大量に繰り返し、最適解を導く。
- 非難というプレッシャー
- 失敗の報告があればこそ良くしていけるが、得てして失敗は隠される。失敗を隠す内因は認知的不協和、外因が非難のプレッシャー。
- 非難の相手、犯人を吊し上げれば、簡単に満足できる。それでは意味がない。ミスは、あらゆる角度から検討しないと。
- 失敗は「してもいい」ではなく「欠かせない」
- しなやかなマインドセットの人は、「欠かせない」と思う。固定的なマインドセットの人は、才能がない証拠ととらえる。肝心なのは、どうとらえるか。
- 失敗から学ぶことが何にも勝る。